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6章 秘密の資材
今まで色々な資材を使ってみて 効果のあがったものをお伝えします。
【トルマリン】
種まきや苗の植え込み時にトルマリンの粉末を入れてみてください
砂のようにメッシュ加工されたものがベストですが、パウダーでもかまいません。
トルマリンは砂のような1粒でも 太陽にあたったり 水などをかけたりすると 微弱
電気を発生し植物の成長を助けます。
量はほんの少し、30cmの平鉢に種を蒔くとしたら 3本指でつまむ程度です。
土に混ぜ込んで普通に種まきをします。
何種類もの種まき実験をした結果、トルマリンを入れたほうが大きく揃って育ちました
以後の生育も順調です。
全てに共通するポイントですが 入れすぎは経費の無駄です。
炭を例にとってみましょう
炭は植物にとって大変有効な資材です。しかし土に多く投入すると植物はいじけて
育ちません。 理由はペーハーがアルカリに傾いてしまうからです。
(石灰散布も多用は禁物です)
日本の土壌は酸性土壌ですが 酸性に傾いた状態とアルカリに傾いた状態とを比較
すると 酸性に傾いる状態のほうが まだ育ちます。
酸性土壌だから育たないのではなく 土の構成が悪いから育たない、というのが
正解かと思います。
【菌資材】
土壌(菌)の研究家からレクチャーを受けて、たどり着いた菌です。
興味を持った頃は 有名なE○菌を始めとしてありとあらゆるものを使ってみました。
そして感じたことは 「うたい文句」程の効果を得られなかったというのが正直なところ
です。 疑問に思って知り合いの専門家に尋ねると「鮮度」の関係だろうという結果
に達しました。 菌は大変にデリケートな生き物です。
仮に工場でタイコバンを押す状態で出荷されても 店先で管理が悪かったり
古くなったりすると 出荷状態のものとは構成が異なってしまいます。
仮にA菌だとしましょう 水分や温度変化で A菌はAA菌といったように変化をします。
つまりA菌であってもステージが変化する訳です。
ではどうしたら良いか???やはり自分で作るしかない!と結論を出して
生育の良い自然界から採取をした訳です。 生物工学を学ぶ息子が担当をして
とても効果的なフレッシュな菌を得る事ができました。
生ゴミを分解するのも速いし 消臭力も抜群 土のリサイクルもでき 素晴らしい
デキだと思います。嬉しいことに雑草さえもあっという間に肥料にすることができ
@菌 という名前をつけました。 お笑いの名前ですが ぼちぼち記録をとって
いきます。
【追肥】
花壇には追肥はしません 堆肥だけでで充分に育ちます。しかし鉢植えとなると
別問題です。 特に長期間鑑賞をする寄せ植えは 追肥は必要不可欠です。
市販の肥料をやれば簡単なのですが 化成肥料なのでやめて 自然素材に
こだわりました。
素材は《カニガラ・コンブ・魚粉・油粕・こうもりの糞の化石
米ぬかなどなど》多くの素材を上記の @菌 で発酵させて即効状態にしました。
有効な菌を生かしたまま使いたいので赤土に菌を定着させてブレンドしました。
9cmポットに対してティースプーン1杯を使用すると1週間で葉色がぐんと良くなり
花も輝く色合いです!
化学肥料のように手が荒れたり 植物の根を焼くこともないのが何よりです。
以上が我が家で使っている資材です。トルマリンを除いて全て自家製です。