【害虫対策】
アブラムシ等色々と生息していますが 無農薬栽培の為 天敵も多くいます その為か 
被害 が目立たないのです。  イモムシ系統は野鳥が食べてくれます。
毛虫は野鳥の好みではないようなので箸を使ってテデ(手で)トールします。  

夜盗ムシの被害に悩む方が多いようですが 我が家では被害にあいません。  
なぜでしょう??? 夜盗ムシの好物があるのです!!!

それはハコベ。 ハコベをべりっとはがすとコロッと出てきます。どこのハコベをはがしても
生息しているところをみると大好物のようです。 雑草には雑草の役割があるようで 
この循環を大切にしています。  えっ?「そんな事を言っていたら雑草に負けてしまう・・・」 

心配ご無用です。 植栽した植物の丈より低ければ雑草に負ける事はありませんでした。  
有益なことは旱魃的な天気になってもマルチングの働きをしてくれて 庭の保水力を維持
してくれます。

害虫は天敵に任せ 雑草がそれをフォローしているため害虫対策はしていません


                  【害獣対策】
さすが猪や猿はでませんが モグラやモグラの穴を利用している野鼠の通路を発見します。 
花苗を植えたら翌日にポンポンと通路に放り出されていたことがあり思わず笑ってしまい
ました。  

バラ苗などを植えた場所が モグラ達の通路にかかると育ちが悪くなるので 心配な場合は 
鉛筆位の竹をぐるりとサークル状に土中に差し込みます。  他の方法として穴を棒などで
崩し 洪水状態にすると諦めて通路を変更するようです(根気が必要ですが)  
回避材などの薬品が売られていますが、薬がなくなると効果がなくなるようです(高いし・・・)  
樟脳を入れても避けて通りますよ。


                     【病気対策】
植栽するほとんどの植物は病気らしい病気にかかったことがありません。

バラの黒点病は出ますが 黒点病になった葉は治らないので取ってしまいます
取ればすぐに新しい葉が出ますので 今のところ眠れないほど考える問題ではないようです。 
予防方法として 雑草などの植酸を利用するのが一番安上がりで効果的かと思います。  
(水の中にヨモギ等の雑草類やにんにく、唐辛子を入れてひんやりした所におき 空気が
通るように和紙などでフタをして発酵をさせ この水溶液を薄めてかける)   
これが面倒な人は市販の植物活性液を利用すると良いと思います。  

要するに悪玉菌が繁殖する前に 善玉菌でコーティングをしておくという理屈です。  


善玉・悪玉の菌といえば昔、こんな失敗をしたことがありました。

よく園芸農家では土を蒸気消毒をして種まきや花つくりをされています。
我が家でも 大がかりにドラム缶で土を蒸気で蒸す装置を作りました
ところが・・・土の中の菌はきれいになったのですが 有効菌も減ってしまいかえって
病気が多発してしまいました。 この経験から無菌を止めて有菌(良い子の菌)を住まわせて 
全てをスタートする事にしました。  
人も同じで 無菌環境すぎると抵抗力が衰える・・・植物も同じだと考えています。


                  【これからの研究課題】
植物の悩みは植物に聞くのが一番だと思います。
何年かかるかわかりませんが、息子が微生物のプロを目指しているので共同研究として 
植物の発するメッセージの研究や無農薬を掘り下げて研究をしたいと思っています。
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